米株先物に対する影響はほとんど見られず。
先ほど発表されたADP社による8月の雇用統計では、雇用者数が前月に比べて1万人減少しました。コンセンサスは1万3千人の増加でしたから、かなり弱い数字と言えます。
ただし、この数字が発表された直後に円高に振れたドル円はすぐに円安方向に戻しています。
GLOBEXのダウ先物にもほとんど影響はなく、現在が106ドル高。数字が発表される前よりも多少上げ幅が拡大しています。
なぜADP統計がほとんどインパクトを与えなかったのかについて、明確な理由は把握できていないのですが、ユーロドルが大きくドル安に振れていることが評価されているのかもしれません。
今日のダウ平均株価は好調なスタートとなりそうです。ただし、マーケット開始後30分ほどで、ISM製造業景況指数が出てきます。楽観的なムードがマーケットを支配しているのですが、油断は禁物と考えています。
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